とか
インターネットが使えない
とか
なにかとインター問題はありましたが、
無事引越が終わりました。
引越やさんが来て、
東京ガスが来て、
セコムさんが来て(インターホン直しに)、
冷蔵庫が来て、
ベッドが来て、
と当日は次から次へと業者の方がやってきたのですが、
皆、ものすごく勤勉で丁寧。しかも時間に正確。
日本の現場の人達のレベルの高さは感動的です。
なんでなのかしら
と思っていた矢先、
引越業者の本社やビックカメラ(冷蔵庫の購入先)から電話が来て、
業務は滞り無く終わりましたでしょうか?
係の者の態度はいかがでしたでしょうか?
というわけで、
私が忌み嫌う管理社会の賜物のようです。
それだけじゃないとは思いますが。
今度のところは窓が広い
玄関に京都で購入したうちわ
ようやく陽の目を見る日が
ところで、
古くはLC時代よりapple製品に愛着を感じがちな私ですが、
お風呂でHuluでドラマを観るために
i-Padをジップロックに入れて持ち込むことには
違和感を感じていなくはありませんでした(間違ってる)。
そうしたら、
Xperia Tablet
防水だって。
しかも,
家のレコーダーもソニーなので
録画もストレスなくタブレットに飛ばせるとのこと。
というわけで、
購入しました(はやい)。
当初、
ビックカメラで購入しようとしていたのですが、
「特価!!」
と書きながら
普通に定価を提示され、店員に聞いてもびた一文安くならないとのことで
「有利誤認じゃない?」
「有利誤認じゃね?」
ということで、とりあえず保留に。
次に、家のインターネット開設をしようとフレッツ光の申し込みに行くと、
「思いきり割!!」
と書きながら
月額で100円弱しか安くならないとのことで
「そりゃ、思い切ったな」
と店員に言い放ったJ君を連れビックカメラを後にしたのでした。
ということで、ビックには見切りをつけ
ヤマダならどうにかしてくれるに違いない
とヤマダ電機へ。
実は私ヤマダは結構苦手。各所に透けてみえる経営方針がどうも肌に合わないのです。
しかし、
ヤマダはどうにかしてくれました。
タブレットの定価は59,800円なのですが、
インターネット回線を開設するなら55,000円キャッシュバックとのこと。
更にJ君が
「タブレットは幾らになりますか?」
と押し込んだところ、
「私が54,000円にします。」
とのこと。
というわけで、
54,000円でタブレットを購入したらば、
インターネット開設が済み次第55,000円が返ってくるという
不思議な商談が成立しました。
ネット開設に伴いオプションをつけさせるとキックバックがあるとか、なんらか回線業者と握って双方winwinになる仕組みになってるんだと思いますが、
忘れずオプションを解約すれば私にとっても損はない(と思う)ので
とりあえずあまり深く考えないことにしようと思います。
多分、最初につけたオプションを外さない人が多いんじゃないかな。。
そんなわけで、
世の中キレイごとばかりではありませんな
な引越一部始終でした。
早速大活躍中