20130930

okinawa 2

朝食食べて、

洋食と和食があります
和食は沖縄料理(J君は朝からラフテー5つ)
意外に洋食がすごく美味しかったです
ペストリー一つ手を抜かない感じ

海苔。うけた。

ボートシュノーケリング行って、

台風の影響でかなりの高波でした
インストラクターがライフジャケット酔いしてた

道の駅行って、アンダギー食べて、

ホテルでゴロゴロして、



ビーチで遊んで、





バナナボート

ホテルのプールでゴロゴロして、



プールサイドで見上げる空
ここなんていう極楽?

プールから
右端に座ってるのがJ君

スパ行って、

別棟なのでテクテク歩くか
ゴルフカートで送迎してもらえる


リッツなのでESPA
今回はパッケージについてたヒートエクスペリエンスのみ
ガラガラでした


ドライブして、




アイス食べました。




そんな沖縄本島旅行。

リッツは最高でした。オススメ。



20130927

okinawa 1

6年ぶりの沖縄本島。

まずは、

アウトレットモールあしびなー

初めて行きましたがアウトレットとしてはかなりイマイチ。アウトレット製品がたくさん置いてあるなーという感じ。アルマーニではJ君が明らかにゲイの男の子(男前)に声を掛けられていました。


 ↓
沖縄DFSギャラリア

国内なのに何故免税?という謎が解明。
沖縄振興特別措置法により、国内線利用者が購入した輸入品にかかる関税が免除されるそうです。沖縄を海外として、本土(日本)へ個人輸入するというコンセプトで20万円を上限に通常の国内小売価格より約20~40%OFFだとか。



ハワイや香港のギャラリアとほぼ一緒


ファースト沖縄そば

何はともあれ沖縄そばを食べないと始まらないので、とりあえず沖縄インターネット放送の沖縄そばランキングで第2位だった楚辺そばへ(DFSから車で10分)。

私もJ君も沖縄そばが好きすぎて、今回の旅行では沖縄そばを食べること4回。

遂に私もコーレーグース派に


那覇から運転すること約1時間

今回のホテルはRitz Carlton Okinawa

2007年にオープンした喜瀬別邸という地元のディベロッパーの開発した富裕層向けホテルがリーマンショックでやられ、昨年よりリッツカールトンに業務委託して一念発起ということのようです。

喜瀬別邸の頃に行ったという人のブログを見ると、建物自体は現在と全く同じ沖縄的な開放感と温もりのある素敵な建物なのですが、ゴルフクラブ的というかテーマがないというかイマイチ魅力的でない感じ。そこにリッツが乗り込んでテコ入れすると

あら不思議、ハレクラ二と肩を並べるかのようなリゾートホテルに。

元々がとても贅沢な造りだったこともあり、国内で行ったホテルの中では一番素晴らしいホテルでした。


高台にあり目の前はゴルフコース




平時は全て開け放たれていて
建物の中を常に気持ちのいい風が吹き抜けてます。

お部屋

バスルームからゴルフ場とその向こうに海が見えます
開放感一杯で着替えていたらキャディーさんと目が合いました

ホテルを散策したりボヤボヤしていたら日が暮れ始めたので

サンセットクルージング


囲い込み型のリゾートホテルではないので、アクティビティは基本的に外部頼みのようでサンセットクルージングはお隣のブセナテラス開催のものを紹介されました。





続く。。




20130916

Typhoon 18

本日

東京は台風です。

停電・断水などもあるかも

ということで、我が家の防災グッズを確認してみました。

我が家の防災バッグ
背負うことも引っ張ることもでき
一部だけとりはずしてリュックにもできる

m「ハンズとかで売ってる色々入ってる防災リュックみたいなのを買おうよ」

という当初の私の提案に対して

J「あんなの役に立つわけない。」

ということで我が家の防災グッズはJ君のカスタムメイド。主にアマゾンで買い揃えています。


中身

具体的には次のようなものが入っています。

・飲料水用タンク(12L)/保温保冷バッグ

・ゴーグル×3/ポンチョ×2/軍手×10/マスク×20/下着

・ソーラーパネル/充電池/懐中電灯

・歯ブラシ×2/リンスインドライシャンプー/バファリン/パブロン/バンドエイド/ティッシュ/綿棒/ゴミ袋/ジップロック

・サクマ式ドロップ/ビスケット/ごはん/保存食チョコレート/パン

ヘルメット×2と簡易トイレは別途保管。

ゴーグルは、富士山が近々噴火するかもという話があって以来、火山灰にも対応できるという高機能ゴーグルも一つ追加されました(高かったから一つらしい)。

こうしてみると、ちょっと食料品と薬品が少ないかな。。ご飯はこれ多分3食だったのに2食食べちゃったんだな。。

色々あるなか、私が一番感動したのはこちら。

ソーラーパネル。


こちらパカっと開いて太陽光を当てると携帯を充電する位の電力を生み出すそうです。べんり〜。


イメージ図
くまはwinter wonderlandの輪投げでとりました

20130915

Hulu

最近の

海外ドラマのお気に入りは

misfits

ロンドンに住む5人の若者が嵐の日を境に超能力を取得するというBBC制作のドラマです。

これがもしAXN(アメリカ)制作なら、

高校生の主人公達(美男美女二人、アメフト系、セクシー系、オタク系(アジア人)各一人)が突然得た超能力に戸惑いながらも巨大な敵(宇宙人襲来とか)に力を合わせて立ち向かう、当初反発しあう5人だが戦いを通じて友情が育まれ、そのうち恋なんかも芽生えて、取ったり取られたりしているうちに誰かが妊娠してそっちが盛り上がりすぎて超能力って何だっけ?みたいな感じに

なるであろうところ(そうかな)、

BBCでは、

社会奉仕活動中(軽犯罪の罰で)の見た目もイマイチな若者たちが主人公。何の敵にも立ち向かわずただ怠惰な日常生活の中で超能力を持て余す、男女集まればとりあえずまずはやることやって、その後恋が芽生えることもなくはない。友情が生まれる気配はまだない

という感じで、そのゆるさがすごく面白いです。

BBCについてNHKと同じようなイメージをお持ちの人も多いと思いますが、

BBCは相当なんでもありです。

人種、宗教、性差別ジョーク、過激な暴力シーンや露骨な性描写、日本はもちろんアメリカでも多分ムリと思われる場面もまるっと放送されます。

受信料が財源だから、政府や企業はもちろんのこと視聴者にさえに縛られず自由に表現しますよ、というのが多分基本的なスタンスなんだと思います。

一方、NHKは、受信料をもらっている以上は皆様のNHK、ということで最大公約数の中で更に中庸をいこうとする傾向が強いんじゃないでしょうか(たまに見せる逸脱の仕方は突き抜けてるようにも思いますが)。

もう一つ最近結構好きなのは、

True Blood

HBO(アメリカ)の吸血鬼ドラマです。

吸血鬼モノはアメリカ人に何故か普遍的に人気らしいのですが、

これはもうホントB級。

特に第一話のB級感は圧巻でした。

出演者、総棒読み。

カメラも全く動かず。

設定が南部の田舎町のためか画面に全く華がない。

可愛い設定の主人公はすきっ歯だし(欧米人は結構すきっ歯がセクシーだと思うのかな。。)。

そうは言っても

まず我慢して2話

というのが海外ドラマの鉄則ですから(私の)

我慢して見ていると、そのB級感も合わせジワジワ面白くなってきます。

まあ、普通そんなに暇じゃないと思うけど。

20130911

taco

今年の遅い夏休みは

沖縄に決定。

2008年の宮古島から5年ぶり(!)。

今回は本島です。

(昔、修習先の事務所の人達と沖縄本島に行った時

「沖縄初めて?」

と聞かれ

「いえ、好きで結構行ってるんで4回目位です。」

「へー、そうなんだ。」

「ほんとうは2回目ですけど。」

「え?」

いや、本当じゃなくて本島だ。

ということがありました(長い)。)

そんなわけで、

久しぶりに水着も新調。

こういうの
水着はホルターネック派です。


この碇型の金具がお気に入った

ついでに水着に着るビーチウェアも


こういうの

後ろ

そんなわけで、

水着着れるようにしないと


せっせとアブローラーに励んでいたら

腹筋タテに割れてきた。。

腹筋ってタテにも割れるんだっけ??

「腹筋割れる」

で画像検索してみたら、

割れるみたい。

男は。

どうしよう

このままいくとある意味水着着れない。。


先週末は一足先にタコライス
ちょっと感動的なほどに美味しく出来ました
もちろんJ君が作りました

20130903

drama

今週末は

実家に帰省していました。

ペルシャのにゃんこが

頭と手足の先を残してトラ刈りになっていて驚愕しましたが

見慣れると

長靴を履いているようでなんとも可愛らしかったです。



長靴を履いたにゃんこ

そんなこんなで楽しく過ごした後

日曜の最終便で東京へ帰ろうとしたところ

今年最大の事件発生。

高速の入り口を見逃し

あれよあれよという間に全くUターンする機会がないまま橋を渡って隣町へ

ようやく停められそうな路肩を発見したのでナビを入れようと車を寄せたら

縁石に乗り上げて車破損

ガムテープで応急処置をしたところ走れそうな気はするものの

高速に乗るのは怖すぎる

ということで通りかかったガソリンスタンドで様子を見てもらいました。

店長「ああ、こんなん全然大丈夫よ。走れる走れる。3つ目の信号を曲がれば高速の入り口があるけぇ、そっから高速に入れば9時には飛行場に着くわ。」

うん、そっか。でも飛行機は8時45分発なんだよね。。

タクシーならどうにかなるかな

という話を母としてタクシーを呼んでもらおうとしたら

店長「タクシーじゃ無理よ。そしたら、ワシが行っちゃるわ。」

え?

と戸惑うのも束の間、

縁もゆかりもないガソリンスタンドの店長に空港まで送っていってもらうことになり、

詳しい話は念のため省略しますが

間に合いました。

これなんていうドラマ?

という感じですが

母と私が揃うとドラマ発生しがち(突然エリザベス女王がバッキンガム宮殿から出てくるとか)。

ただでさえ色々引き寄せやすい二人が集まって変な磁場が発生してるのかもしれません。

こういうのも遺伝なのかな。。

ちなみに

兄が一緒だと異常にギャンブルに強くなる(私が)というナゾもあります。