20140626

It's a girl!

先日、

3012グラムの女の子が産まれました。

念願のスーパー安産で母子ともに健康です。

妊娠中、マタニティーハイ(ホルモンの作用で多幸感を強く感じる)には全く無縁で、

同じく妊娠中の同期が毎朝赤ちゃんのために靴下を編んでいる一方で

私は毎朝為替金利チャートを確認のうえ今後の資産計画を試算するなど

人の本質ってそう簡単には変わりませんな

と思ってました。

でも、

出産の次の朝、

部屋の窓から外を見るとそれはキレイな空が広がっており

無事に生まれてきてくれたことと、

妊娠・出産を見守り応援してくれた家族や友達と、

この幸せを与えてくれたJ君への

感謝の気持ちで柄にもなく胸がいっぱいになりました。

父の死を含め色々あったけど、

このよい日が迎えられて本当によかったです。


20140602

maternity leave

臨月になったので産休に入りました。

ネットなどで見ていると

出来るだけ早く産休に入る派



ギリギリまで働く派

がいるようですが、

私の周囲は圧倒的に後者が多かったので

私も臨月まで働くことにしました。

これ、ワタシ的には大正解。

なにせ身体が重くて疲れやすく体調も不安定なのでデパートで買物など一人で遠出は無理、

ゲームも真剣になってしまうので意外にストレスらしくすぐお腹が張ってくる、

本やネットに没頭すると目が疲れて頭痛がする、

など

仕事が休みでもあまりできる事がないのです。

むしろ、

仕事してる方がなぜか楽。

気が張っているから多少の不調を感じないというのもあると思うけど。

もっとも、

そうは言ってもさすがにいつ陣痛が来てもおかしくない臨月の人間がウロウロしていると事務所の人達も気を使うし、

もし何かあるとすごく迷惑を掛けてしまうので、

臨月までということにしました。

しかし、

予想はしていたとはいえ

暇。。

無料法律相談でもやろうかな。。


秘書さんからもらったお花

膨らんだ体型と自分史上最高の体重は
戻るんだろうか。。